浮気・素行・行動調査「娘の婚約者を追え!」パート2

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「娘の婚約者を追え!」パート2

対象者は娘と別れた後、アルバイト先の店に入りました。時間帯として閉まっているはずですし、特に仕込みなどの必要も無さそうな種の店でしたから、少し疑問を感じながら張り込みを続けました。

そして夜になり朝になり昼になり、ようやく対象者が出てきました。対象者の他に、店の関係者や常連と思われる男女らも一緒です。対象者らは付近の店でランチを取り、数名と別れてからまた店に戻ります・・・まさかまた明日の昼まで出ないの!?

調査を行っていると、どこかで必ず「調査のやめどき」が訪れます。それは調査対象者の帰宅や出勤、愛人などの接触者と別れたときなどが「やめどき」なのですが、本件の例では「やめどき」が訪れません。日中というのは対象者にとっては自由時間なわけですから、調査的には外すことができません。

勤務中といえども「交友関係を疑う」という意味においては同僚や常連も外すことができません。よって勤務中も監視せざるを得ません。 そんな感じで結局このときは連続56時間調査し続け、他の者と交代しました。途中、数時間は交代で寝ることができたものの、開始から48時間を超えた段階から何か幻覚が見えていたような気がします。

この後は1名増やし、3人体制で順番に休みながら調査を続けました。

「調査がやめられない」ということ以外、調査内容自体はごく普通の調査で、対象者を確認した時点から2週間ほど続けました。対象者は1週間に1回くらいのペースで帰宅しますが、それ以外はほとんど店で過ごしており、日中は出入りが無いか(恐らく店内で寝ていると思われる)、店の関係者や常連と思われる男女らと遊びに出かけるといった生活が続きました。調査はほぼ24時間体制で行わざるを得ませんでしたから、私を含めた調査員全員が倒れる寸前の状態で調査を行っておりました。

調査期間中、対象者は常連の女性2名と肉体関係があることが判明し、依頼人(父親)にご報告しましたが、依頼人は「若いんだからそのくらいの勢いがないと!」ということで、最終的には婚約者としては合格だったそうです。また対象者も現在のような生活は長続きしないと思っていたらしく、現在の生活に見切りをつけ地方で教員になる準備を進めていたそうです。

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