調査員のつぶやき 新米探偵のつぶやき・職業としての「探偵」と物語としての「探偵」

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新米探偵のつぶやき・職業としての「探偵」と物語としての「探偵」

ブログをご覧頂いているみなさん、こんにちは。この回では、新米探偵の私がこの業界に入って感じた、「探偵の領分」について書きたいと思います。

単に「探偵」といえば職業としての探偵のことですが、昨今のテレビドラマなどにおける「探偵」の名詞は、職業探偵という意味合いよりも、物語上の役割、もしくは称号的な意味合いが強いような気がします。

例えば、何らかの理由によって、警察でもないのに捜査の介入が許されていたり、古畑任三郎のように警察官が事件の謎を解き明かす=「探偵」の役割を果たす場合も。あるいは連絡の断絶した孤島などを舞台にしているため、公権力の介入が存在しないことが多かったり・・・と「探偵」をヒーローにするべく華やかな舞台を用意する、といった印象を受けます。

もちろん、現実の生業としての「探偵」は、上記のような件はまず起こり得ません。淡々と依頼の案件をこなし、刑事の真似事をすることも皆無です。ドラマの探偵を否定しているのでなく、そもそも「探偵」の単語の定義そのものが異なるなるものなのだと気づきました。

「パパ」に「父親」と「資金援助者」の意味があるような雰囲気です。 そんなわけで、私たち新米「探偵」は、出先で必ず殺人事件に巻き込まれることもなく、周囲から「死神」などと揶揄されることもなく、素晴らしい上司に恵まれた職場で日々精進しています。

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