探偵業界の光と闇 探偵社に寄せられる苦情について(part.2)

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探偵社に寄せられる苦情について(part.2)

前項では杜撰な調査が生まれてしまう土壌について述べましたが、今回では杜撰な調査の代表的な例をご紹介したいと思います。

① 調査員が現場にいない

いきなり信じ難い話かもしれませんが、実際に聞いたことがあります。特に調査員を多数抱えている組織の大きな探偵社によくある話なのだそうです。組織が大きくても末端の調査員まで管理ができないと、このようなあり得ない事態も起こってしまうのでしょうか?

② 契約した調査をやらない

① と少し被るところもありますが、②のケースでは意図的に現場に行かず、調査員に時間のあるときに対象者の自宅や車両の写真を数枚撮影しておいて、あたかも調査を実施した形で報告書を作成するケースです。

③ 契約時「全てこちらにお任せください」と言われ、希望日に調査ができない

最終的に依頼目的が果たされ、なおかつ調査料金が契約時に定めた料金のままであれば良いかもしれませんが、そうでないならば探偵は空いている日に適当に調査をやって(本当にやっているのかどうかも疑問ですが)、「何もありませんでした」という報告をされる可能性があります。

また探偵側の勝手な判断で調査を追加され、料金も追加されてしまうケースもありますので、報告時に契約時よりも高額な料金を請求されてしまうことがあります。

④ 報告してくれない

依頼人としては料金を抑えるためにも、また対象者の発覚を避けるためにも最小限の調査を望むものです。しかし調査が着手されても探偵は依頼人にほとんど報告せず、無駄に調査を長引かせるというケースがあります。また証拠が取れそうな場面になると敢えて対象者を見失い「次のチャンスを狙う」ということで調査を長引かせるケースもあります。

⑤ 対象者をよく見失っていて、まとも調査しているのか不審に感じる

尾行調査は何も考えずに対象者の後を付いていけばいいというものではありません。しょっちゅう見失ってしまうのは単純に探偵の技術不足です。混雑を理由に見失ってしまうことや、対象者が移動手段を変えたときに対応できないなどの単純なミスや、対象者の行動を想定あるいは予測ができず、不測の事態に対応できない事を理由に見失ってしまうこともあります。このようなときに探偵が決まって言うのは「対象者の警戒が厳しいため尾行を打ち切りました」というセリフです。

以上が代表的な苦情です。契約時のポイントを下記します。

  • 調査報告書は提出してくれるのか、また調査報告書には画像や動画が含まれているのか
  • 調査(契約)期間中であっても調査の状況や料金についてマメに連絡をくれるのか
  • どのような条件で追加料金が発生するのか、また追加料金が発生する際には事前に連絡をくれるのか

などが挙げられます。簡単に言えば密なコミュニケーションです。

もしあなたが探偵へのご依頼を検討されているようでしたら、上記の項目を質問してみるのも良いかもしれません。

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