探偵業界の光と闇 「宣伝広告の罠!パート1」

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「宣伝広告の罠!パート1」

みなさんこんにちは、ゴンです。今回は探偵社の宣伝広告に関するこわ~いお話です。 まず初めに、「悪徳探偵社」というと、みなさんは規模も小さくて広告もショボく、ガラの悪い人たちがやっていそうな探偵社をイメージしませんか? そして逆に、何店舗(または何十店舗)も支店や営業所を構えていて、広告もタレントを使ったり、調査員や相談員、または車やバイクを何十台も載せている一見豪華な所が、「優良探偵社」というイメージを持ってしまいがちではないでしょうか。

確かに一般のお店や企業などでは、全てとは言いませんが、このようなことが優良か否かを図る消費者の基準となっており、実際そういったところが大手と言われる所であったり優良なのが一般的です。 しかし、興信所や探偵社は、必ずしもそうだとは言い切れません。私が探偵業界に足を踏み入れた約20年ほど前の主な広告媒体は、NTT発行のタウンページでした。というか、タウンページでしかお客様を呼ぶ手段がなかったといった方が正確かもしれません。 当時は、一地域の1冊のタウンページに何ページにもわたり、タレントなどを使った派手な広告を出している探偵社が多く見受けられました。

また、資金力豊富な探偵社はこのような広告を全国のタウンページに掲載していましたので、多いところではおそらく、月に何億、年に何十億といった広告費(タウンページ掲載費)をかけていたと思います。では、一見こうような「大手」で「優良」に見える探偵社が、多くのクライアント(お客様)にとって、本当の「優良探偵社」だったのでしょうか? 一昔前の探偵社は、まず、好感度の高い芸能人や著名人を使い、あたかもその人たちが推奨しているかのように見せかけ、クライアントに「安心」と思わせていました。

※現在はこの手法はすたれ、主に調査員や相談員、または車やバイクをたくさん掲載する手法に代わっています。

また、本当は1店舗しかないのに、当時流行っていた転送電話を駆使し、全国に何店舗も支店や営業所があるように見せかけ「大手」を装っていました。※現在は探偵業法などのおかげでこういったことが出来なくなっています。

現在はホームページやスマホなどが広告媒体の主流となっておりますので、昔ほどタウンページにお金はかけなくなりましたが、その分、手段はより巧妙化、及び悪質化してきています。

近頃よく目につくのは、探偵社の紹介ポータルサイトやお悩み相談掲示板などを利用し、あたかも自分の探偵社が実績も多く、優良な探偵社であると見せかけ、消費者(クライアント)にアプローチする手法です。

ネット関係にあまり詳しくない消費者は、立派な紹介サイトの紹介ということで安心し、相談や調査を依頼してしまいがちです。 これを見破る方法は、まず、その紹介サイトが多数の探偵社を登録しているかよく確認して下さい。登録されている探偵社がほとんど載っていない場合は要注意です。 また、仮に数社載っていたとしても、誰が何度問い合わせをしても、同じ探偵社ばかり紹介するところはクロです。まず、自作自演のマッチポンプと疑って間違いないと思います。

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